夏も終わり。

ABOUT

アートが好きな文筆家のさつまがどこへでもゆく。

各地の美術館に足を運んで展覧会を取材したり、
鑑賞体験を通じて揺さぶられるエモーショナルを綴ったりして、
「アートって良いかも?」
「美術を見るのがもっと楽しくなった!」

なんて感じていただけたら嬉しいな、と思いながら綴るブログマガジンです。

芸術で心が豊かになる人をもっと増やしたい。
日本の素晴らしいクリエイティブをもっと広めたい。
現代の素敵なアーティストをもっと知ってほしい。

もっと広い世界へ、もっと良い国を目指して。
なんて語ると壮大かもしれませんが。

さつまは今日も、書いて、生きてゆきます。

EDITOR

さつま瑠璃(Satsuma Ruri)

記者/編集者/エッセイスト。神奈川県出身の1994年生まれ。

日本女子大学文学部で日本近代文学を専攻する。在学中は趣味としてたびたび美術館を訪問。

IT企業でWeb広告やコンテンツマーケティング関連に従事し、後に独立。アートライターとしての活動を始める。現在は記者として美術系メディアで取材・インタビュー・執筆などをする傍ら、フリーの編集者やエッセイストといった肩書きを持つ。

2022年2月に“やさしい言葉でartをもっと楽しく身近に”をコンセプトにブログ「さつまがゆく」を立ち上げ、運営している。個人取材を中心に、ブロガー内覧会にも多く訪問。
SNSでは日々アート情報を発信するほか、Podcast「おさつとアート」を配信するなど活動は多岐にわたる。

キャッチフレーズは“詩情とEmo(エモ)を綴る文筆家”

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さつま瑠璃のことがよくわかる50の質問

SNS

Twitter展覧会の速報、日常のエッセイなどを呟きます。
サブアカウントでは刀剣や舞台の話をよくしています。
Instagram取材した展覧会のレポートを投稿します。ストーリーズでは日常も。
サブアカウントでは美術館のショップ・カフェ・庭園・建築などを紹介します。
Facebook新しい記事やエッセイ公開のお知らせなど、情報解禁の場です。
YouTube稀に動画を投稿します。また、出演した動画をまとめています。

お便りはWaveboxで拝見します。

ESSAY

noteではアートを中心に、さまざまな話題を取り上げてエッセイを執筆しています。
看板コンテンツ「美術館巡りとエッセイ」は実際にミュージアムを訪れ、繊細な情感を綴るマガジンです。

美しいものを目にしたときの感動、作品や作家にまつわる心動かされるエピソード——「ああ!」と感嘆するようなエモーショナルな瞬間を言語化し、センチメンタルに演出。ノスタルジーやファンタジーを言葉だけで舞台上の物語のように描き出し、読む人を果てしない想像の世界へと連れ出します。

Podcast

アートがもっと楽しく身近になるPodcast「おさつとアート」を配信中。

「さつまがゆく」に掲載した記事をさらに深掘りするトークを中心に、アートに関するトピックを取り上げます。Spotify/Apple Podcast/Google Podcastの3媒体でお聴きいただけます。

WORKS

お仕事の告知はカテゴリ「さつまのお仕事紹介」にて。

外部媒体の執筆実績は以下のポートフォリオサイトにまとめています。
https://fori.io/rurimbon

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