TBSによるアートイベント「AKASAKA ART WAVE」が3月13日(金)〜29日(日)に初開催

TBSは2026年3月13日(金)〜29日(日)に東京・赤坂のTBS放送センター裏(南公園)周辺にて、アートイベント「AKASAKA ART WAVE」を開催します。

TBSでは、これまで赤坂サカスを中心に様々なエンタテインメントを展開してきました。2028年には「赤坂二・六丁目地区開発計画」が竣工予定となっており、クリエイターが集まる街・コンテンツが創造され続けていく街にしていくことを目指しています。

「AKASAKA ART WAVE」はそれらを見据えた現代アートのフェスティバルとして、赤坂のTBS放送センターの脇にある遊歩道・南公園にて開催されます。(同時期開催「TOKYO CREATIVE SALON」の連携企画)

かつて東京近郊は現代より海面が高く、赤坂周辺は海と陸の交差する入江に位置していたと言われています。まったく異なる姿をしていたであろう太古の昔に思いを馳せながら、再開発という赤坂の街が変わり行く時代の波打ち際に、長大な可能性を想像するアート体験です。

参加アーティストは、「エンタテインメント・シティ」として赤坂で紹介するにふさわしい新進気鋭の若手作家4組。それぞれ独自の表現を追究しながら、太古と現代、リアルとデジタル、日常と非日常──の波打ち際を描きます。

参加アーティスト

松田将英

「AKASAKA ART WAVE」の特徴

①ポップでディープに日常を揺らす屋外作品

ビジネスマン・カルチャー好きの若者・愛着の深い住民──赤坂に集まる多様な人たちがアートを楽しめるよう、展示されるのはどれもキャッチーで強いビジュアルを持った作品たちです。いっぽうでその奥には作家のストーリーや深い問題提起が通底しています。

作品は屋外展示でいずれも鑑賞無料。日常のふとしたシーンに現れる現代アートをお楽しみください。

②鑑賞者の感性を揺らして想像をめぐらす作品たち

太古と現代という長大な時間軸がねじられる作品、リアルとデジタルを曖昧なものとし未来の可能性を押し広げる作品、日常の物や風景を異化し想像をふくらませる作品など、展示される作品は「感性の波打ち際」をテーマにキュレーションされています。

いずれも鑑賞したあなたを既成概念の波打ち際に立たせ、WAVEのように揺るがすでしょう。

③「むずかしいアート」を等身大のことばで

アーティストの考えがわかると、作品鑑賞はさらに楽しさと深さが増します。各作品の近くには、作家インタビュー動画を設置。

また、会期中の3月19日(木)には、オンラインアート鑑賞プログラム「ZOOOOOM ART MUSEUM」で特別編として「AKASAKA ART WAVE」を取り上げます。アーティストやプロデューサー、キュレーターの考えをご視聴ください。

開催概要

展覧会名:AKASAKA ART WAVE
場所:TBS放送センター裏(南公園)周辺
⽇時:2026年3月13⽇(金)〜29日(日)午前10:00〜午後6:00
入場料:無料
アーティスト:井上修志、井上ひかり、柴田まお、松田将英

キュレーション:⽥尾圭⼀郎(田尾企画 編集室)
プロデューサー:高山暢比古(TBS)
インストール:DUBEL
主催:TBS
協力:博報堂、TCS AKASAKA

オンライン配信イベント

博報堂が手掛けるオンラインアート鑑賞プログラム「ZOOOOOM ART MUSEUM」で、特別編として「AKASAKA ART WAVE」を取り上げます。展示されている各作品だけでなく、プロデューサー・キュレーター両名からプロジェクト全体のコンセプトや背景を聞きます。

日時:3月19日(木)午後7:00〜8:00
登壇者:井上ひかり(アーティスト)
柴田まお(アーティスト)
田尾圭一郎(田尾企画 編集室、「AKASAKA ART WAVE」キュレーター)
高山暢比古(TBS、「AKASAKA ART WAVE」プロデューサー)
料金:無料

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